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マネースクウェアジャパンの口コミ・評価・評判分析。トラリピのメリット・デメリットは「したいトレード」次第

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FXのトレード哲学は人それぞれ、求める利益も人それぞれです。 FX業者を比較する中で、様々な意見が飛び交っていますが、トラリピがどんなタイプの人に評判が悪くて、どんなタイプの人に評判が良いのか。いろいろな「トラリピ評」をあつめて考えてみました。あなたはどんなトレード哲学をお持ちですか?

求める利益額で変わる評判

リスク覚悟で大きく儲けたいのか、利益は少なめでもリスクを最小限に着実に利益を出していきたいのか、求める利益によってトラリピの評判は全く違います。 トラリピは「ローリスク・ローリターン」が基本。あらかじめ設定しておいたレンジの中で上がったり下がったりするたびに利益を積み上げていく仕組みなので、レンジ相場に強いのが特徴です。一方、一定方向に大きく上がり下がりするトレンド相場には向かず、相場の急変に対応しようとすると、、含み損ともに大幅に増えていくというリスクを覚悟しなければなりません。

リスクを恐れるより、大きな利益が欲しい人

相場の動きが鈍くても、わずかな値動きを拾って、着実に利益を積み上げていってくれるのがトラリピ。1回1回に確定する利益の金額は非常に小さいので、大きな利益を求める人には物足りなく感じてしまうことが多いようです。トレンド相場に不向きな面はデメリットなので、リスクを恐れず大きな利益を狙っていきたい人からの評判はよいものではりません。よくあるのが、FX初心者が手探りで運用をはじめてみたところ、短期間で小さな利益を手にして「これはいける」と思ってしまうケース。次に大きく勝負に出てみたところ、すぐに大きな損失を出して泣く泣く退場というケースも少なくないようです。

大きな利益よりも退場を恐れる人

「ローリスク・ローリターン」を求めている人とは相性がよく、総じて高評価を得ています。レンジを大きくとり、レバレッジも低く設定することでリスクを最小限に抑え、1回ごとの利益はわずかでも長い目でみて着実に利益を増やしていってくれるので、基本さえしっかりと抑えれば初心者でも失敗せず稼げる、と好評です。一旦設定してしまえば後は放ったらかしにできる点も評価され、「楽して安定的に稼げる素晴らしいシステム」との声もあります。また、利益が小さいとはいっても銀行に預けているよりはずっと稼げる、という意見も多くあります。

想定する運用期間で変わる評判

トラリピを選ぶ人の多くが、リスクを最小限に抑えつつ「コツコツと」利益を積み上げていってくれる点を評価しています。逆にいうと、すぐに結果を出したいのか、長期的に利益が出ればよいと考えるのかによって、トラリピの評判は全く違ったものになっています。運用期間をどれくらいと想定するのか、あらかじめ哲学を持っておくと自分がトラリピに向いているかがはっきりしてくれるはずです。

短期戦で決めたい人

トラリピは基本的に「短期間で大きく儲ける」トレードには不向きなので、ハイレバトレーダーやスキャルトレーダーからの評判は悪いです。短期間で莫大な利益を生み出すことに成功したトレーダーの多くは、高いレバレッジを使った取引で稼いでいます。レバレッジを高く設定して大きく稼げる点はFXの大きな魅力として知られていますが、トラリピの特性として高レバレッジの運用には向いていません。短期戦で儲けたい人とは相性が悪い、というのはほぼ間違いないはずです。

長期戦を狙う人

「年金を受け取るまでにもう少し資産を増やしておきたい」、「銀行預金に預けるよりは安定的に資産を増やしたい」といった人からは総じて、トラリピは高評価を得ています。ある程度余裕のある資金で、無茶な投資法はとらず、強制ロスカットされないようにだけ気を配って中長期的に運用する手法は、トラリピ運用のまさに理想形です。長い目でみて安全にコツコツと資産を増やしたいと考える人にとって、トラリピは非常に評価されています。

コストに対する考え方で変わる評判

トラリピに対する厳しい評判の多くはコストに関するものです。とにかく低コストでFXを始めたい人にとって、トラリピの取引手数料とスプレッドの高さはマイナスポイントとなります。ただ、コストに見合ったサービスを受けたいと考える人がいるのもたしか。大切な資金を運用するためのコストをどう考えるのか、最も大きく意見が分かれるところです。

なるべく低コストにしたい人

手数料無料が最近のFX会社の主流となっている中、トラリピには取引手数料がかかります。さらに、トラリピはスプレッドも高めです。米ドル/円では0.3円が主流の今、トラリピは4銭かかることから、コストをとにかく抑えたいと考えるトレーダーの評判には酷評も目につきます。ただ単純にコスト面のみを他社と比較すると、トラリピに対する評判は厳しいものしか出てきません

コスト=サービスの対価と考える人

一方で「コストに見合うだけのサービスを受けている」と考える人も多くいます。トラリピは放置しておいても安全に長期運用してくれるのだから、それだけの利用価値があるという意見があります。 トラリピを運営するマネースクウェアジャパンは、手数料に見合った上質のサービスを提供するという確固たる経営理念を持っていますが、その企業体質をプラスに評価する意見は多くあります。FX初心者から上級者まで、幅広い層に対応した投資教育セミナーに力を入れているため、これらをまさにコストの対価と考える人には好評です。

裁量トレードできるかできないかで変わる評判

FXの取引手法には、裁量トレードとシステムトレードの2つがあります。 裁量トレードとは、売り買いの判断、発注など全てを自分自身で行うトレード手法です。チャートを細かく分析し、日々為替の動きをチェックする必要がありますが、為替の大きな変動を狙って売買でき、相場の急変に瞬時に対応してリスクを回避する、というように為替相場の状況に応じて取引ができます。 一方、システムトレードとは、トラリピのようにシステムを使って売買するトレード手法をいいます。はじめに設定した基準に従い、機械的に売買を繰り返してくれる便利な手法です。 十分な知識と経験があるトレーダーなのか、FX初心者なのか等によって、トラリピの評判も全く違ったものになっています。

裁量トレードが出来る人

トラリピはいわゆるレンジ相場で威力を発揮してくれます。対して、為替相場が大きく上下するトレンド相場では弱さがはっきりと出てしまうため、大きな利益を狙いたい経験豊富なトレーダーからは、「トラリピでは儲からない」という意見がほとんど。設定するレンジを間違えると、相場次第でなかなか利確しない経験をした人も多く、トラリピを使ってみても物足りなさを感じ、自分で売買した方がよっぽど効率的だと結論づけるトレーダーが大半のようです。 十分な知識と経験があり、損切りも制している人ならば、わざわざトラリピに頼らない方がよいといえるでしょう。

初心者、または裁量トレードが苦手な人

相場の予想は当然のことながら簡単ではないので、FX初心者や相場を読んだり、チェックしたりする時間のない人にトラリピは好評です。 「運用開始後は強制ロスカットされないよう管理さえしていれば放置できるのでラク」、「機械的に売買してくれるので、感情に左右されず精神的な負担がない」といったプラスの評価が多く見受けられます。 裁量トレードは、相場の変動に一喜一憂してしまったり、欲が出たり不安になったりと精神的に疲れることも多いので、裁量トレードが苦手な人は自動取引のトラリピにメリットを感じることが多いようです。

含み損といえばストレスか希望か、で変わる評判

含み損とは「今後どのように為替レートが変動するかわからないけど、現時点ではこれだけ損をしていますよ」という損失のことです。利益が確定していない状態にも関わらず、「こんなに損失を抱えている」という気持ちになるため、少し厄介です。トラリピは含み損ありきの自動売買。いざ運用をはじめると、含み損は抱え続けることになります。これを受け入れられるか否か、評価は大きく分かれることになります。

含み損というストレスに耐えられない人

「トラリピは含み損を抱えながら利益を出していく仕組み」と言葉では理解できても、含み損を抱えることがどうしても嫌でストレスを感じてしまう人にとって、トラリピは耐えがたいものであるようです。実際、運用を開始してみたものの含み損が増えていくことに耐え切れずすぐに撤退してしまった、という生々しい声も聞かれます。含み損を極端に嫌がる「含み損アレルギー」の方にはどうしてもおすすめできない、というのは間違いなさそうです。

含み損はむしろ利益を生む希望と思う人

トラリピの性質上、下落してポジを仕込むという行為が発生し、再浮上後に利確となるので、一旦必ず含み損を抱えることになります。これが、「含み損は利益を出すための仕込み」といわれる理由です。 トラリピで利益を出している人は皆このことを理解している人で、トラリピトレーダーの大半は含み損を抱えていて、含み損は考慮せずにトラリピ運用を継続しています。当然、トラリピに対しての評価は高く、含み損を嫌わず中長期的な運用をしているようです。

評判に踊らされないことが大事

大事なのは自分のトレード手法

結局トラリピの評判はどうなのか?というと、「トレーダーによってその評価は全く異なるものだ」というのがその答えです。 トラリピにははっきりとした特性があり、ここまで見てきたように、その特性はメリットとなるのか(高評価なのか)、はたまたデメリットなのか(低評価なのか)は、トレーダーの考え方によってどちらにもなり得るということです。大切なのは、トラリピの特性をよく知ること、そして、自分のやりたいトレードを知ること。 トラリピは大きく利益を生むものではありませんが、リスクは最小限で、中長期的に安定的に資産を増やしてくれるトレード手法であることは間違いありません。 トラリピで成功するには、トラリピの特性を十分に生かした運用をするのが一番の近道です。トラリピの特性が自分のトレード哲学に合っているか、よくよく検討することが最も重要なことではないでしょうか?

多くの評判をもとに!「トラリピ向き」の人まとめ

トラリピの特性、多くのトラリピユーザーの評判を見ていると、「トラリピ向き」と思われる人の特徴がなんとなく見えてきました。あなたはいつく当てはまっていますか? □「利益は欲しいけどチャートを眺めている時間は惜しい人」 なんだかの投資をして利益を得たいけれど、為替の変動を常にウォッチしたりパソコンの前に張りついているのは嫌だという人。 □「仕事も忙しいし、ほどほどの投資で利益を出したい人」 投資に興味はあり、知識や経験も少なくない。投資に費やす資金もそれなりにある。でも毎日仕事やプライベートに忙しいから、大きな利益は見込めなくても、極力手間をかけず放置できる運用をしたい人。 □「年金受給までに効率の良い運用方法はないかなあ・・・と考える人」 これまで蓄えてきたある程度まとまった資産を、安全で安定的に運用したい人。銀行の定期預金や外貨預金よりは効率よく資産を増やしたい人。 □「MMFより利益が出る投資をしたい人」 銀行の定期預金よりは利率がよいことから人気のあるMMF。極めてリスクの低い投資信託とはいっても、元本割れが起こらないというわけではない。MMFより利益が出る、ローリスクの投資を検討しているという人。