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CFD・トラリピの手法で株取引(日経225証拠金取引)もお手軽に!

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トラリピを使って株を買う! 「日経225証拠金取引」とは?

トラリピがFX以外の商品でも使えるのをご存知でしたか? 株の予想も「トラリピ」の手法を利用して、自動売買ができれば……と思いますよね。実はマネースクウェア・ジャパン(以後M2Jで表記)ではトラリピで株も売買できるのです。昨年12月以降、「株価指数CFD」のサービスが始まりました。取引形態は「くりっく株365」ですから、東京金融取引所によって開設されたFX市場で取り引きを行います。M2Jでは取扱商品として現在、「日経225証拠金取引」「NYダウ証拠金取引」「DAXR証拠金取引」「FTSE100証拠金取引 」の4種類があります。 今回は一番なじみやすいと思われる「日経225証拠金取引」を取り上げます。まず、「CFD」とは「Contract For Difference」の略で、「差金決済取引」のこと。厳選された銘柄が豊富にそろっている点で大きな魅力があります。それ以外にどのような特徴があるのでしょうか?
差金決済取引(さきんけっさいとりひき、英語: Contract for Difference: CFD)とは金融商品の一つで、証拠金(保証金)を業者に預託し、原資産となる国内外の通貨、株価や金価格など金融商品の価格や指数を参照して差金決済による売買を行なう取引をいう。
引用元:差金決済取引 Wikipedia この内容をご覧になって気づいたと思うのですが、CFDは証拠金を預けて、レバレッジをかけて取引を行うもので、実はFXもCFDの一種なのです。「くりっく株365」の場合、銘柄を買う証拠金は取引額の3~4%+10,000円程度です。必要証拠金の額は毎週、最初の取引日に算出され、M2JのHPで以下↓のように公表されるので参照にしてください。 必要証拠金額 マネースクウェア・ジャパン ただし、FX同様、有効比率が100%未満になると強制ロスカットが発動されます。初めから余裕のある資金で取り引きすることが重です。そこで「日経225証拠金」に関する基本的な内容をまとめてみました。

日経225証拠金取引の基本的なポイント

取引証拠金(1枚あたり)・・・M2JのHP上で公表される金額。最低証拠金の算出方法は、50,000円か東京金融取引所の証拠金基準額+10,000円のいずれか大きい方の金額を適用。 取引単位・・・1枚 日経平均株価×100円ですが、レバレッジを25倍まできかせることが可能です。 発注の上限枚数(1発注につき)・・・500枚(トラリピは指値ごとに1枚) 預かり通貨・・・日本円のみ 強制ロスカット・・・有効比率が100%未満になったとき(有効比率が200%以下になるとアラートメールが届く)。 取引手数料・・・片道500円(税別)

期間の限定がなく24時間取引可能な「日経225証拠金取引」!

「日経225証拠金取引」は、日経平均株価を直接取引できるうえ、土日、祝日でもほぼ1日24時間取引可能です。東京、ニューヨーク、ロンドンといった世界三大市場のマーケットをカバーできるのは、株を売買するのに適した条件です。これは相場が急変した場合も、注文の執行がしやすく、投資家にとっても融通性の高い取引環境にあるといえます。 CFDは先物取引と違って取引期限もありません。買いポジションを持って長期で保有することが可能なので、決済を迫られるプレッシャーからも解放されます。特にトラリピは長期運用のメリットを活かした資産運用方法です。この点においても、期間を限定をしないことは取引に好条件。と同時にリスクの分散にもなりますし、自分のペースで無理のない投資ができる点もありがたいといえるでしょう。 また、配当や金利に関しても先物取引と違って、日々、受け払いが発生するので、どれくらいの金額が配当や金利に相当するのか把握しやすいのです。配当目的の運用の場合でも、無期限の取引は有効です。買いポジションで保有している銘柄に配当があれば、株価指数ベースで配当が支払われます。 はじめての株価指数CFD マネースクウェア・ジャパン

先が読めない株価の動向もトラリピなら取引が簡単!

株の動向を読むのは為替を予測する以上に難しいものです。株に関心を持っていても、取り引きをためらう人たちの大半は、「株の予測ができない」点にあると思われます。そうした点でも、トラリピの手法を使った株取引は、収益の機会を有効に利用しやすいといえます。相場を詳しく読む必要もないトラリピの手法は、取引方法は株のビギナーにとっても手堅いものがあります。 なかでも、初心者が日中、株の相場変動を見ながら、注文を出すと失敗することが多いようです。ところが、あらかじめ「○○円まで下がったら株を買って、○○円まで上がったら株を売る」といったように、自分で株を売買する基準を決めておき、指値注文を出しておくと精神的にも平静を保ちやすく、焦って損出を広げるような取り引きが減ります。結果的に利益を出しやすいようです。 さらに、トラリピを使った株の取り引きは、「売り」「買い」どちらからも始めることができます。相場が下落すると予想した時は、「高い金額の売りから入り、相場が下落したところで安く買い戻す」ことがOKなのです。 2016年に入り、円高が進み株の下落も顕著になるような事態に陥り、株価の動向も今ひとつ。株の売買をするにも不毛な時期ではありますが、永遠に下落が続くことはありません。このように長いめで見た時、期間の制限を受けずに取引可能なトラリピによる「日経225証拠金取引」は、将来的に利益を生みやすいシステムといえます。 利益を確定した後も、自動的に再発注を繰り返すので、再設定を行う手間もかかりません。これは無駄な取り引きを防ぐ意味でも効果があるので、より堅実な株取引をできる状況になると思われます。 では、実際にどのように取引をすればよいのか、具体的に説明していきましょう。

日経225証拠金取引をトラリピで発注する方法

M2JのHPより、「株価指数CFD」のメインページから発注ホームをクリックして表示します。発注のフォーマットには、ガイド付きで手軽に株の発注ができる「トラリピウィザード」と普通の「注文フォーム」の2種類があります。初めは「トラリピウィザード」で、説明を読みながら、最初に「いくらから株取引を始めるのか」、自分で金額を設定します。「注文フォーム」から発注する場合は、「買注文」か「売注文」かを選択し、「トラップリピートイフダン注文」にフォーマットを変えたうえで、必要な項目を入力していきます。 ここで設定の仕方について簡単に説明します。 トラリピの株価指数CFD設定方法 1 注文方法フォーム「トラップリピートイフダン」、商品「日経225」 2 注文数量 1枚(リスク管理上、1枚に制限されています) 3 スタート価格・・・ 1本目の新規注文価格 4 トラップ本数・・・最大25本まで 5 トラップ値幅 6 利益金額・・・1度の決済で狙う利益幅 トラリピの発注 マネースクウェア・ジャパン 日経平均が16,000円を割った時に反発を見込み、証拠金620,000円で「スタート価格15,900円、トラップ値幅100円、利益確定幅200円」で設定した投資家が、実質6営業日で10連勝して、利益合計20万円を獲得した報告例もあります。

発注時のレンジ予想は総推移を見て決める!

トラリピのレンジを想定する際、何を基準に考えるとよいのか? これまでFXの章でさんざん説明してきたので、もうおわかりですね。「最近の株の高値と安値」ではなく、過去2年間の総推移を見ることです。
例えば、2015年の日経225証拠金取引の安値は16,540円、高値は20,967円となり高低差4,427円の範囲で推移しました。その値動きを引き伸ばし、同年の総推移(期間中の4時間足の高低差の合計)を計算すると、なんと204,834円にもなります。高低差を狙うよりも、値動き全てを捉えた方がより大きなチャンスにつながるとご理解いただけるはずです。
引用元:株価指数CFDでトラリピ 目先の値動きに惑わされないスタイル マネースクウェア・ジャパン 総推移を見て、「このくらいの価格で推移しそうだ」と予測を立てたところで、複数のトラップを仕掛けます。株の変動を幅のある面()でとらえて、指値の注文数(トラップの本数)を複数入れることで、取引が成立しやすくなります。それだけ利益を得るチャンスが拡がるわけです。また、株価が安くなるにつれ、買い足していくと平均購入単価も安くなるため、予測通りに株価が上がらない場合でも、多少の利益を積み重ねることが可能になります。 「トラップトレード」の注文イメージをより詳しく説明したサイトが以下にあるので、よく目を通しておきましょう。 株価指数CFDでトラップトレード マネースクウェア・ジャパン しかし、ここで注意が必要なのは、FXのトラリピと違い、株価指数CFDは1枚あたりの証拠金の必要額は高くなる点です。資金にある程度、余裕がない状態で取引をしないと、ポジションを保有すること事態が難しくなってきます。 そこで発注する前に、必ず資産運用表を使って、ロスカットの発動レベルを把握するなど、全ポジションの平均レートを出し、シミュレーションを行うことです。基本的な流れは、FXのトラリピと一緒。むしろFXのトラリピを習得しきれてない状態で、「株価指数CFD」に手を出すのは危険行為そのものだということを忘れないようにしましょう。 トラリピR運用試算表(M2J株価指数CFD)マネースクウェア・ジャパン

日経225証拠金取引の注文取り消す方法は?

株価指数CFDでトラリピを使った場合、新規注文のポジションを保有している、していないにかかわらず、注文を取り消すことができます。まず、ポジションを保有しているかどうか、「注文一覧」から「成立数量」をクリックし、数字が入っているかどうか確認しましょう。 数字が入っていなければ、まだポジションを保有していないので、「注文取消確認」を表示し、「取消」をクリックすれば取消完了。 逆に、数字が入っていれば、すでにポジションを保有済みになるので、先の方法と同じように、「注文取消」を行い、残ったポジションを決済することになります。この場合、「ポジション一覧」を表示した後、決済予定のポジションを選び、「決済注文」フォームを呼び出し、任意の決済注文を発注すればOKです。 詳細は以下のサイトでご確認ください。 トラリピの取消と決済 マネースクウェア・ジャパン 今回は株価指数CFDの商品のうち、「日経225証拠金取引」をメインに紹介しましたが、取引に慣れたならば、「NYダウ証拠金取引」「DAXR証拠金取引」「FTSE100証拠金取引 」の商品もぜひ挑戦してみましょう。株価指数が異なれば、また運用方法も少しずつ変わってきます。実際にM2Jアカデミアでは、株価指数CFDのセミナーも開講されているので、積極的に参加して取引のコツを学ぶこともおすすめです。