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運用に適した資金から損切りまで、トラリピの基本をマスター!

トラリピの運用にどのくらいの資金を投じるべきか?

「トラリピの運用で利益を出しているのはお金持ちが多い」なんて噂も聞きます。でも、実際はごく普通の会社員や主婦の投資家がほとんど。みなさん資産運用のためにトラリピを選んでいるようです。
トラリピは1000通貨から運用することができるので、レバレッジ3倍で考えた場合は?
米ドル/円⇒105円×1,000通貨÷3=35,000円
豪ドル/円⇒80円×1,000通貨÷3=約26,700円
わずかな金額で運用することができます。
この程度の資金であれば、毎月のお小遣いから捻出することも難しくないでしょう。

トラリピビギナーは1,000通貨で500円の利益を目標に!?

マネー・スクウェアジャパンではトラリピを最小単位の1,000通貨で買って、500円の利益を獲得できる値で売ることを推奨しています。これはどういうことか?というと、1,000通貨の購入で500円の利益狙いは損失リスクも小さいということになります。トラリピビギナーにとっても無難な金額です。
切りのいい数字1ドル=100円で1,000通貨購入した場合で考えてみましょう。500円の利益を出すためには、手数料分も差し引くと以下の計算式が成り立ちます。
(0.6円ー手数料0.1円)×1,000通貨=500円分の利益
つまり1ドル100円⇒100.6円にレートが上昇した時、0.6円(60銭)上がれば500円の利益を得られるということになります。
もしレートが10円下がった場合は、1,000通貨だと10,000円の評価損で済みますが、10,000通貨だと100,000円と10倍も評価損が膨らむことに。リスクを最小限に抑えることを考えると、「1,000通貨で500円の利益」を狙う手法は理にかなっていると思われます。以下に詳しい説明が書かれているのでよく目を通しておきましょう。
500円はFXでねらいやすい トラリピFX.com
では、FXの経験やトラリピの運用歴別に、トラリピの運用における適切な資金量に関してまとめてみました。

FX、トラリピのキャリア別に見る! トラリピの運用で適切な資金量とは?

A:サラリーマンの傍ら、副業で5年以上トラリピを愛用している都内勤務の36歳独身男性
1,000通貨単位で余裕のあるトラリピを仕掛けていくことを勧めます。資金量が少なすぎると、トラリピを仕掛ける本数も十分でないため利益が出しづらかったり、ロスカットされやすかったり。リスクも増えていきます。結果的に、資金量は1,000,000円以上あったほうがロスカットの割合も低くなるので、トラリピのメリットを活かすためにはよいと思われます。これが500,000円の資金量になると50%ちょっとの割合でロストカットになっています。
B:FXを始めて1年ちょっとの埼玉在住の32歳主婦(他で運用中だがトラリピが気になっている)
1,000通貨で500円の利益を得ることは、トラリピビギナーにとって効率よく運用するための基本中の基本! ですが、もうひとつ条件を添えるなら、あえて「高金利通貨」を選びましょう。これも何度か本サイトで取り上げていることです。トラリピに適した通貨は「高金利」であるうえに、「総推移が大きい」ものです。具体的にいうと「豪ドル/円」「NZドル/円」「トルコリラ/円」などが該当します。これらの通貨は証拠金も少なくて済むため、少額資金でトラリピを運用するのに適しているのです。
ただし、トラリピの本数が少ないと、仕掛けた範囲が同じでもその分、収益が下がります。また、本数が多いとそれだけ広い範囲にトラリピを仕掛けることができるので、レンジを外れる割合が下がり、収益を上げやすいといえます。下記にトラリピを5本、10本、21本で仕掛けたときのイメージがわかりやすく説明されているのでご覧ください。
資金はどれくらい必要? トラリピFX.com
C:FXを始めようか考えている千葉在住の29歳独身男性
基本的な資金量はBタイプの人と同じです。「豪ドル/円」「NZドル/円」「トルコリラ/円」といった高金利で総推移の大きい通貨を選び、最小単位の1,000通貨で取り引きを始めてみましょう。下記のサイトでは「高金利通貨で1日、1か月でどのくらいのスワップ金利が得られるか?」簡単に試算できる「ごほうび計算機」も掲載されているのでチェックしておきましょう。
外貨のごほうびとは Harmoney.jp
ただし、極端に資金量が少ないと注文本数も少なくなるため、思うように利益が出せず、ロスカットの割合も高くなる可能性が! 新規で注文を出す際には、必ずシミュレーションをして、ロスカットのラインを把握する必要があります。

ほったらかしでも運用試算表で要チェック! トラリピの賢い運用法

 

損切りできない病、ポジポジ病、ナンピン病にかからない!? トラリピの3大疾病病を予防するには?

FXの個人投資家が抱えやすい問題に、「損切りができない」「やたらポジションを持ちたがる」「ナンピン買いをする」といったものがあります。FXの三大疾病病とまでいわれていますが、トラリピの運用でも無縁とはいい難いかもしれません。
まず「損切りできない病」から検証していきましょう。

損切り設定を効果的に行うためのタイミングとは?

損切りをした時点で負けを認めたことになります。「トラリピは損切り前提のトレードではない」といわれていますが、実際に「損切りをしない戦略」を立てるとなると、それも容易なことではありません。損切りを免れるためには、リスク管理を徹底し、低レバレッジで豊富な資金で長期的な運用を基本としていくことなのです。自分で損切りをした時に、どれくらいの損出額が出るのか? こうした視点で常に注文を入れ、取り引きをしていくことがポイントです。
トラリピは本来、含み損を抱えながら取り引きをする手法です。ただ、レートが予想に反して下がる一方で、戻る様子が見られない場合、損切りをした方が資金が生きることもあります。資金量によっても損切りの有無が分かれるため、「損切りをするマイルール」を作っておくとよいように思います。例えば証拠金維持率が200%を下回りそうになったら「損切り」。相場が180度変わったら早めに「損切り」などです。
ブレイク相場では「決済トレール」も効果を発揮することがあります。「決済トレール」は決済価格がトレンドを追いかけて、反転したら成行で決済されるもの。ただ、決済トレールにも弱点があって、「せま割の適用外」であるほか、スリッページが発生したり、値動きによっては損益がマイナスになることもありえます。

ポジポジ病、ナンピン病にどう立ち向かうべきか?

FXのリスク要因のひとつが、負けに耐えられなくなって、早くポジションを取ろうとする焦り。ポジションを次々に取って、損出をカバーしようとしても、思うようにいかないのがFX! こうした流れを回避するために考案されたのが「トラリピ」です。
トラリピはリピート系の自動売買ですから、注文を出せばあとはお任せ。もちろん、レートがどこまで下がった時に買って、どこまで上がったら売るのかといった設定をし、利益確定を狙うわけですから、あらかじめトラリピの売買計画をきちんと立てることは重要です。
また、短期で利益を上げようと欲張るのも「ポジポジ病」「ナンピン病」の特徴ですから、ゆったりとした気持ちでトラリピを運用することです。トラリピは自動売買なので、24時間相場に張り付く必要はないといっても、相場の動きを定期的にチェックすることも大切です。
ただし、相場を頻繁に見るようになると、人間の心理として無駄なトレードを仕掛けたくなるものなのです。レンジを抜けたブレイクアウトの相場の時は、しばらく様子を見て待つという姿勢も大事。何はともあれトラリピでも焦りは禁物です。

トラリピの運用で有益な情報はどこでゲットする?

アメリカの「雇用統計」や「ISM製造業景況指数」などの経済指標をはじめ、FRBの金融政策を決める「FOMC」などの政策発表などは、為替相場にもさまざまな影響を与えます。プロの投資家でさえ、為替レートの動きを予想するのは非常に難しいといわれていますが、こうした世界の経済指標や経済イベントなどの発表をチェックしておくことも参考になります。
トラリピはレートの予想をする必要がない手法であっても、「安値で買って、高値で買う」ことは収益を得る基本。細かな値動きに一喜一憂するよりも、経済ニュースにしっかり目を通して、レンジの相場感を鍛えておきましょう。特に総推移には着目するように。
また、経済ニュースを読んでも、「何が何だか?」と思う人も多いでしょう。そんなときこそ、重い腰を上げて毎月、トレードのスキルに合わせて開催されているセミナーを利用するのもオススメです。スマホやパソコンから見られる「ウエブセミナー」も充実しているので、遠方の人はこうしたサービスを使ってみてはいかがでしょう。
セミナー マネースクウェア・ジャパン
M2Jのセミナーに参加してトラリピの運用術を磨く!
http://トラリピ虎.com/m2j%e3%81%ae%e3%82%bb%e3%83%9f%e3%83%8a%e3%83%bc%e3%81%ab%e5%8f%82%e5%8a%a0%e3%81%97%e3%81%a6%e3%83%88%e3%83%a9%e3%83%aa%e3%83%94%e3%81%ae%e9%81%8b%e7%94%a8%e8%a1%93%e3%82%92%e7%a3%a8%e3%81%8f/

トラリピの運用で参照にしたいM2Jのコンテンツ

トラリピで収益を重ねるためのコツは、無理な取り引きをしない! ローリスク、ローリターンで中長期の運用が基本ですが、効率よく収益を得るためには、有益な情報をできるだけ多く集めて分析する力を養うことも必要です。ベテラン投資家の多くが、事前に取り引きに役立つ情報を集め、セミナーなどに参加して運用のスキルアップを図っています。
トラリピを運営しているM2Jのホームページでは、経済情報のコンテンツも充実しています。そのなかから、トラリピの運用にも参考になる情報が多いコンテンツをいくつか紹介しましょう。
今週はこう動く! マーケット羅針盤
毎週月曜日に更新されるマーケットの予想情報。米ドル、豪ドル、トルコリラなど注目度の高い通貨を中心に、経済ニュースを読み解きながら、今後、相場がどのように動いていくか解説。
市場調査部エクスプレス Today’s Flash!
その日の相場予想が毎日アップされ、市場の動向を大まかに把握するための情報がコンパクトにまとめられています。
市場調査部エクスプレス 注目のチャート
注目すべき通貨ペアのチャートを取り上げ、相場の動きが今、どのような方向に向かっているのか、ローソク足を読み解きながら紹介されているのでわかりやすい。
トラリピランキング
毎営業日ごとにトラリピの運用でもっとも収益を上げているもの、もしくは、もっともリピート回数が多いものトップ10を紹介。このランキングで紹介される設定内容は、トラリピのレンジ内におさまっている注文に限定しています。もし、設定条件が自分に合った内容であれば、その画面から注文ボタンを押して発注することもできます。

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