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FX初心者でも使いやすくて、利益が得られるリピート系の注文! トラリピの手数料は本当に高いといえるのか?

外貨預金と比べて手数料がお得なFX!  手数料無料のFX業者増加!!

FXの魅力といえば、「外貨預金に比べて手数料が安いこと」もあるでしょう。手数料は各銀行によって違うものの、大手都市銀行の外貨預金をした場合、米ドルだとたいてい約1%の手数料が発生します。こうした手数料は外貨預金を換金する度にかかってきます。例えば100万円で外貨預金を行った場合、円⇒米ドルに換金するだけで1万円の手数料が。運用期間中に1円円高になった場合は、100円⇒99円になるわけですから資産は-1万円に。さらにこの状態で米ドル⇒円に換金すれば1万円がかかります。結果的にトータルで3万円もコストがかかった計算になります。
これに比べてFXの業者は手数料が安いだけでなく、今や「手数料ゼロ」を宣伝文句にしているところが増えています。この場合の手数料は主に「売買手数料」を指していることも多く、「外貨を売買する時に発生する費用」のこと。個人の投資家の間では「FXで売買手数料ゼロは当たり前」といったイメージが浸透しているようです。実際、下記のサイトに各FX業者の売買手数料が出ていますので比較してみましょう。
取引コストで比べる FX会社徹底比較! ZAi FX!
9割以上の業者が「売買手数料を無料」としているだけに、手数料を取る業者が逆に目立ってしまいます。「手数料が有料」と聞けば、それだけで「○○のFXは手数料が高い」とレッテルを貼られてしまうことが……。トラリピでおなじみの「マネースクウェア・ジャパン(M2J)」も例外ではありません。
「M2Jの売買手数料」は米ドル/円、ユーロ/円、豪ドル/円(南アランド円以外)をはじめとした10通貨ペアは1,000通貨単位で1万円以下は30円、1万円以上は50円の手数料がかかります。ですから1万通貨で米ドル・円で売買すると、片道300円がコストになるのです。
FX取引の各種手数料 マネースクウェア・ジャパンHP
M2Jの売買手数料だけ見て「高い」と思っている人も多いのではないでしょうか。ただし、手数料の安さだけでFX業者を選ぶことは賢明とはいい難いかも……。FX業者は顧客からの手数料で利益を得ています。一般的に手数料が安ければ薄利多売に走る傾向が強いため、サポート体制や企業としての信用度も加味して、安全性の高いFX業者を選ぶ必要があります。

手数料はスプレッドも含めて計算すべきなのか?

FXでトレードする際に必要な経費は、「売買手数料」以外に、「口座維持費」「」があります。これも取引をする際にコストになるものです。「口座維持費」はM2Jをはじめ、ほとんどのFX業者が無料です。買値と売値の差額である「に関してはどうでしょうか? 一般的に「」はFX業者が独自に設定した値で、実質的な手数料。これが業者の利益になるため、」が狭い(小さい)ほうがユーザーにとってはお得です。また通貨ペアによってもスプレッドは異なり、一般的に取引量が少ないマイナー通貨ほどスプレッドは広い(大きい)傾向にあります。
大半のFX業者が売買手数料をゼロとしていることもあって、スプレッドの比較でどこのFXにするか決める人も多いようです。そうした点をふまえて1万通貨で取引した場合、各FX業者のスプレッドの一覧表を見てみましょう。
取引コストで比べる FX会社徹底比較! ZAi FX!
米ドル/円を例に挙げてみると、1万通貨でスプレッドが狭い業者は0.27銭、03銭を掲げており、広い業者になると2銭、2.4銭。要はスプレッドだけで10倍前後の差が出ていることがわかります。この表の中にはトラリピを運営しているM2Jのスプレッドが表示されていません。そこでM2Jのスプレッドをメジャーなペア通貨(1000通貨あたり)を中心に見てみましょう。
米ドル/円⇒3銭
ユーロ/円⇒4銭
英ポンド/円⇒7銭
豪ドル/円⇒5銭
ユーロ/米ドル⇒4pips
マネースクウェア・ジャパン M2JFX(トラリピ)@niftyファイナンス
「M2Jは手数料が高すぎる」とネット上でも数々のコメントが書かれているように、確かにスプレッドも広めです。
※ちなみに「pips」は円の1/100単位を表しています。わかりやすくいうと、1pips=0.01円のことですが、日本の通貨の最小単位が現在、1円なのでこのような表示になります。また、ユーロ/米ドルのように円を介さない通貨ペアの場合もpipsを使うと便利です。米ドルの最小単位1セント=1/100pips=0.01pipsということになります。

手数料が安ければいいのか? FX業者のシステム、機能、信頼度もチェックすべし!

FXの取引手数料が無料のうえに、スプレッドが狭ければそれに越したことはないかもしれません。コストが安ければ、その分、利益にもなるわけです。でも、それだけで「この業者がよい」と決めてしまってよいのでしょうか? 今はどこのFX業者も競争に生き残るために、見かけの安さを売りにしている部分が大きいように感じます。niftyの「FX会社を選ぶ際に重視する点」のアンケート結果でも、約7割の人がコスト重視を一番に掲げています。
マネースクウェア・ジャパン M2JFX(トラリピ)@niftyファイナンス
ところで「FX業者はどのようにして利益を得ているのか」考えてみたことがあるでしょうか。前にも取り上げたことがありますが、手数料が無料で、スプレッドが狭いFX業者は、「安い手数料だけで集客しやすい」という実態が浮き彫りになっています。業者が儲かる仕組みとして、手数料を下げたり、無料にしたりすると、FXの売買取引回数が増える傾向にあるようです。FX業者からすると「薄利多売」の構造です。
一方、ユーザーからするとこれは本当にお得なのでしょうか。FXの利益を上げているのは全体の2割程度といわれています。それに比べてM2Jのトラリピで約6割以上の人が収益を上げているのは、それなりの理由があってのこと。売買回転倍率のグラフを見てみましょう。
売買回転倍率のグラフ マネースクウェア・ジャパンHP
さらに業界平均の売買回転倍率と比較した表に目を通すと、M2Jは業界平均の1/10以下であることがわかります。小さな利益を長期にわたって積み上げていくのがトラリピの基本です。
FX取引顧客1人あたり四半期毎の売買回転数 資産運用がもたらす6割の勝者 FOREX PRESS
しかも多くのトレーダーは手数料が無料、スプレッドが狭いことを強みにして、レバレッジを高く設定しがちです。これもリスクを高める原因のひとつ。「FXは儲からない」という人に限って、短期売買で利益を上げることに躍起になっているものなのです。手数料が有料であっても、それだけ利益をえやすいシステムであったり、サポート体制が整っていれば、その手数料は決して高いものではなくなります。また、確定申告の際、手数料は経費として計上できるため、利益が出た分だけ申告すればよいのです。

 

トラリピの手数料を顧客のトレード経験とレベルに合わせて徹底検証

トラリピの手数料について、大方「高い」という意見が聞かれますが、実際にトレードの経験値別に分析してみると、一概にそう言い切れるものではないことが見えてくるでしょう。3人のタイプを例に挙げ、それぞれの立場から見た意見を紹介します。さらに手数料分を収益に活かすためには、どのような点に気をつければよいかまとめてみました。
A:サラリーマンの傍ら、副業で5年以上トラリピを愛用している都内勤務の36歳独身男性の場合
トラリピは売買手数料、スプレッドともにコストが他社に比べて「高い」と思いつつも、長くトレードを続けて資産を増やしている人は、「手数料=安心料」と見る傾向が強いようです。手数料の高さを理由に他社のFXに乗り換える人も少なくありませんが、たいていそういう人は損出が膨らんでしまって、結果的にFX自体を辞めてしまうことも……。
トラリピの手数料は本当に高い? ループイフダン系ツールの本家トラリピで楽ちん運用ブログ
トラリピでの運用に慣れ、着実に収益を上げられている場合は、「せま割」にトライしてみるのもよいかもしれません。「せま割」は利益確定の値幅を狭く設定することで、手数料が割引になる制度で「せま割20」と「せま割5」の2種類があります。
例えば「せま割20」を使って1000通貨を1回運用すると通常100円の手数料が20円に! 1回につき80円安くなるので、100回リピートしたら8000円も手数料を安くできます。
せま割注文の利益金額設定について マネースクウェア・ジャパンHP
ただし、「せま割」の利用で利益率の低下につながることもあるため、暴落時にそれに耐えるだけの資金にしておくなど、リスク管理を徹底させるようにしましょう。
B:FXを始めて1年ちょっとの埼玉在住の32歳主婦(他で運用中だがトラリピが気になっている)
トラリピの手数料を「高い」という人は、意外にもビギナーが多いようです。ご存知のように「トラリピ」は24時間相場に張り付く必要もなく、儲かるタイミングを逃さない「リピートイフダン注文方式」を採用しています。こうしたシステムの利用料を考えると妥当かもしれません。トラリピと似たようなシステムでもっとスワップが狭く、手数料が安い「ループ・イフダン」も注目されていますが、こちらは値幅を自由に設定できません。また、通貨ペアが4種類しかないなど、トータルで考えた場合にビギナーに適したシステムがそろっているとは言い難いかも……。
ループイフダンのデメリット・検証結果・設定方法 Easy Making
C:FXを始めようか考えている千葉在住の29歳独身男性
FXの業者選びで多くの人が、「コストの安いところ」を優先順位のトップに挙げています。その点、トラリピの手数料はコスト的にネックに感じられますが、まず最初にバーチャルでトラリピの取引をしてみてください。と同時に手数料の安い他社のFXも試してみましょう。トラリピの使いやすさ、M2Jの会社としての信頼度を理解できれば、「手数料は決して高い」とは言い切れないことに気づくでしょう。また、初心者向けに無料のセミナーも定期的に開催されており、サービス面も充実しています。それらを含めて、手数料がかかっていると考えてみることも大切かもしれません。初めて2週間で54回も利益確定をしている人のブログも公開されているので、ぜひ目を通してみましょう。
『トラリピ中長期FX投資法』打倒! 金持ち父さん

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