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FX初心者にも安心して取引できる! トラリピを運営するマネー・スクウェアジャパンを徹底解剖

自動売買システムも業者によってリスクとリターンが異なる!?  FX業者の選び方が資産運用の鍵を握る!

FX業者の中から信頼できる会社を選び、さらに自分にあった運用スタイルで収益を上げられそうなところ……となると、なかなか難しい選択です。まず、企業の信用性が高いかどうかチェックすることから始めましょう。FX業者の信用をはかる上で物差しとなるのが、次の5項目!
信頼できるFX業者を見極めるポイントとは?
1「自己資本規制比率」
2「資本金」
3「預かり残高」
4「信託保全先」
5 「上場企業かどうか」
なかでも注意したいのがFX業者の「自己資本規制比率」です。これは保有資産の価格変動など、リスクが生じた場合、短期間に対応できる支払能力が、その企業にどれだけあるか示した数字です。金融先物取引法で、現在、「自己資本規制比率は120%以上であること」が義務付けられていますが、できるだけ財務の健全性の高い企業を選ぶためには、少なくとも200%以上、できれば300%以上が望ましいでしょう。
また、FX業者はたいてい、個人の投資家から受けた注文をカバー先の銀行や証券会社に取り次いでいます。カバー先の金融機関は、FX業者のHPに掲載されているので確認しておくことです。
さて、ここで「トラリピ」を運営している「マネースクウェア・ジャパン」の信頼性について見てみましょう。
「マネースクウェア・ジャパン」(以後M2Jで表記)は、株式会社マネースクウェアHDの傘下にあるFX業者で東証一部上場企業。FX業者が数多くある中で、上場企業はたった4社だけです。資本金は1,224,005,000円(2016年1月1日)で、「自己資本規制比率」は550.2%と極めて健全。「顧客資産信託保管銀行」は三井住友銀行です。
会社情報 マネースクウェア・ジャパン
「預かり資産高」は2016年6月末時点で65,586,000,000円に到達しました。約6年5か月連続で預かり資産が右肩上がりというのは、FX業界でも新記録を更新中なのです。以下のグラフで、M2Jの預かり資産と口座数の推移がわかるのでご覧ください。
開示情報 顧客口座数・預り資産残高の推移 マネースクウェア・ジャパン
2016年のアエラ2月15日発売号(朝日新聞出版)の特集「新・強い会社トップ100」では、3,000社の中から「成長性部門第1位」を獲得しました。(参照記事:プレスリリース マネースクウェアHD
M2Jは信頼を裏付ける基本の5項目をすべてクリアした、きわめて安心できる業者といえるでしょう。

自動売買のシステムを導入したFX業者の相違点

「シストレ」の愛称で親しまれている「システムトレード」は、24時間稼動してくれる自動売買システムとしてFX業界内では高い人気を誇っています。始終相場に張り付く必要もないし、注文設定をしておけば寝ている間でも自動的に売買が執行される。裁量トレードのように感情的になることも少ないなど、さまざまなメリットがあります。
ただ、「シストレ」といえども、トラリピのような「リピート系発注機能」から、ミラートレードのような「選択型シストレ」まで、いろんな種類があります。そこでシストレを4つに大別して、それぞれの特徴をまとめてみました。

4つのタイプのシストレを比較

1 「リピート系発注機能」
あらかじめ値幅を設定しておき、○円になったら売って、○円になったら買うという発注方法を自動的に繰り返すシステム。この手法を初めに考案したのが「トラリピ」で、特許を取得済みです。相場の読みがうまくできない初心者でも、利益を出しやすいシステムであることから、シストレの中でも高い人気を保っています。
例)トラリピ(マネースクウェア・ジャパン)、サイクル注文、iサイクル注文(外為オンライン)、ループイフダン(アイネット証券)
2 「選択型シストレ」
あらかじめ用意されたストラテジーの中から自分が好きなタイプを選んで、自分のポートフォリオに組み込み自動売買で取り引きするもの。初心者でも使いやすいといわれています。イスラエルのトレーデンシー社が開発した「ミラートレーダー」が有名で、他に国内産のシストレもあります。
例)シストレ24(インヴァスト証券)、選べるミラートレーダー(FXプライムby GMO)、セントラルミラートレーダー(セントラル短資FX)、エコトレFX(ひまわり証券)
3「ユーザー選択型シストレ」
自動売買のシステムをユーザーが自分自身で設定可能なシストレ。チャートソフトなどを見ながら自分でストラテジーを作成できたり、あらかじめ用意されたストラテジーを選択してシストレを行います。チャート分析力があり、少し複雑なストラテジーを自分で設定できるなど、ある程度のスキルが求められます。
例)トライオート(インヴァスト証券)、ちょいとれFX(FXプライムby GMO)、FXダイレクトプラス(セントラル短資FX)
4 「プログラム型シストレ」
プログラム型シストレの代表は「メタトレード」(MT4)です。これはロシアのメタクォーツソフトウェア社の無料トレードソフトを使用して取り引きを行う自動売買システム。ただし、MT4単体で稼働しないため、自分でPCやスマホにインストールして使います。自動売買のプログラムが豊富だったり、プログラムを最適化できる点が強みです。また、自分で取引するFX業者を選ぶことができる点も特徴ですが、手間がかかるうえ、MT4の使い方やインストールの方法などちょっとしたコツがいるので、FXのビギナー向けではありません。
例)Meta Trade4・ベーシックコース(OANDA Japan)、FXTFMT4・1000通貨コース、1万通貨コース(FXトレード・ファイナンシャル)

自動売買システムの中でも多くのユーザーから支持される「トラリピの偉力」

シストレは「自動売買」ですから、忙しい時でも、寝ている時でも、注文の設定さえしておけば、自動的に発注システムが動いてくれる、まさに影武者のような存在です。ただし、前の章で紹介した通り、シストレにもいろんな種類があります。シストレを運営する企業が信頼性の高い業者であることはもちろん、自分の力量に合わせて、使いやすいシステムを選ぶことが大切なポイント!
また、手数料、スワップ、スプレッドなどコスト的な部分もFX業者選びで重視される点ですが、これだけにこだわることが堅実な選択とはいえない場合も。どれだけ多くのユーザーが利益を積み重ねられているか、それにも着目しなくてはいけません。FXのユーザーの約8割が「損出を出している」といったデータもあるくらいです。自動システムだけに、気楽に選んで、手軽に取引できてしまう流れがあるので、利益を出すだけの環境が整ったシステムであるか? しっかり見極めていかないとなりません。
「預かり資産残高」は公表しても、自社の顧客がどの程度、収益を上げているか知る術はなかなか見つかりづらいもの。M2Jはユーザーの6割が損益+に転じているというデータがあります。そこにはFXビギナーから中級以上のユーザーに対して、個々に合った取引環境を提供したり、取引の仕方やリスク管理などの啓蒙活動も盛んな点にあると思います。

リピート系発注機能を比較してみる!

ここでリピート系発注機能の元祖であるM2Jの「トラリピ」と外為オンラインの「iサイクル注文」、アイネット証券の「ループイフダン」はどこがどう違うのか、それぞれの使い勝手を比較してみました。
注文時に値幅、利益などの設定ができるか?
トラリピ・・・仕掛ける値幅、本数、利益設定、損切り設定が可能など自由度が高い。自分でシミュレーションをして発注する一手間が必要だが、その分、リスク管理がしやすい。
iサイクル注文・・・1つの通貨につき1つの注文しか出せません。相場の変動に合わせて自動追従しますが、細かい値幅や狙う利益の設定ができません。想定変動幅に5000pipsの上限。損切り設定ができません。
ループイフダン・・・自分で値幅の設定ができません。通貨ペアが米ドル/円、ユーロ/円、ポンド/円、豪ドル/円の4種類と少ない。損切り設定ができません。
注文の修正や取消は可能か?
トラリピ・・・取消、修正ともにできます。
iサイクル注文・・・約定前の注文を取り消すことができます。微修正なら可能。
ループイフダン・・・ポジションを持ったままシステムの停止ができません。
約定力、アフターサービスVSコスト
トラリピ・・・コストは他の業者と比べ高めだが約定力が強いため、相場の急変時でもスリッページが少ない。ユーザーのレベル別に対応したセミナーが充実。
iサイクル注文・・・コストがやや高め。全国セミナー、オンラインセミナーがあるものの、レベル別の講座はあまり多くない。
ループイフダン・・・手数料、スプレッド、スワップなどコストは低いといわれていますが約定力がやや弱いようです。2014年10月にシステム障害を起こしています。
ループイフダン、iサイクル注文、トライオートFXなどトラリピ類似サービスのリピート系発注機能を比較

自動売買の強みを活かしたトラリピの資産運用

トラリピの強みは、自動売買の手軽さに加えて、自分で値幅や利益確定、損切り設定など、注文の時に融通が効くことでしょう。これはトラリピと類似したサイクル注文、iサイクル注文(外為オンライン)、ループイフダン(アイネット証券)など他のリピート系発注機能にはないメリットです。自動発注は一見、便利に見えますが、自分でカスタマイズできる部分が少ないと、使いにくかったり、後にリスク要因となったりする場合も。
トラリピはリピート系発注機能の元祖ですから、後追いで作られたシステムは、どこかに違いを持たせようとした部分が出てきます。それだけ自由度が低かったり、システムがやや複雑であったり。実際にデモ体験で比べてみると、トラリピは設定が適切になされ、リスク管理を怠らなければ、任せっぱなしで「利益を稼いでいました」といったユーザーのコメントは多いのです。
しかも、トラリピを運営するM2Jが創業以来、掲げてきたのは「資産運用としてのFX」です。このスローガンを守るためには、FXビギナーでも利益を出しやすいシンプルな注文システムであることに加え、リスクを負わない、中長期で低レバレッジでむやみに取引しない、など、ユーザーも着実な運用スタンスを保っている点にありました。下記のデータにも示されているように、M2Jの「売買回転率の低さ」は他のFX業者の1/10以下です。その結果、ユーザーの半数以上は損益が+で終わっていることなのです。
金融機関の実力は、預り資産の増加によって測られる。 マネースクウェア・ジャパン
さらに、いつでも質問ができ、投資教育のプログラムも充実しているなど、ユーザーに対するアフターフォロー、取引方法の啓蒙活動は非常に優れたものがあります。利益を積み重ねるうえで必要なことは、適切な取引環境が整ったFX業者であることが6割だとしたら、あとの4割は投資家が自分で利益を積み上げるコツを身につけていくことだと思います。そうした点でもトラリピは非常にバランスの取れたシステムといえるでしょう。

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