FXツール・トラリピ応援ブログメディア

FXのトラリピをとことん知り尽くす! コツコツと収益を上げるためのトラリピ運用術の基本

スポンサーリンク

http://www.m2j.co.jp

FXはギャンブルじゃない!! 投資目的の運用に着目した「トラリピ」で低金利時代を乗り越える!

「FX」(外国為替証拠金取引)は一定の証拠金をFX業者に預け、外貨を売買した際の為替差損益を得る金融商品です。日本にFXが誕生したのは、外為法の規制が改正された1998年4月。「FX」という言葉を世に送り出したのは、当時、ダイワフューチャーズ(現ひまわり証券)の開発部長であり、後にマネースクウェア・ジャパン(M2J)を立ち上げ、当時社長に就任した山本久敏氏。「トラリピ」の生みの親でもありました。

FXビギナーでも手軽に取引しやすい!? トラリピ誕生秘話

「トラリピ」「トラップ・リピート・イフダン」を略したもの。
「トラップ」・・・ワナを仕掛ける!
「リピート」・・・繰り返す!
「イフダン」・・・「もし約定したら」といった「If done」の略で、新規注文と決済注文をセットで発注すること。
トラリピってどんな注文? マネースクウェア・ジャパン 
要するに「トラリピ」は「○○円で買ったら、○○円で決済する」といった発注を何度も繰り返して行う発注方法で、一定のレンジ幅の中に複数の注文を仕掛ける取引方法を指します。この発想は山本氏が趣味の釣りをしていた時に、「釣りやすい魚を取るにはどのように仕掛けたらよいか」といった発想から始まったそうです。竿に複数の針をつけワナを仕掛けた時、そこから「トラリピ」のヒントを得たそうです。「トラリピ」がFXビギナーでも取り引きしやすい理由は、経済指標を十分に読み解く力がなくても、誰でも利益を出しやすい発注システムに基づいて作られた点も大きいでしょう。まさしく釣りやすい魚を引き寄せるように、利益を得るための仕掛けが手軽にできるようにトラリピに反映させたのです。

トラリピ初心者に取引方法を紹介した動画を紹介

約6割の顧客がトラリピで収益アップ! トラリピは長期運用のローリスク、ローリターンで利益を重ねていくもの!?

FXに興味を持ちながらも、「トレーダーの大半が損益を出しているから辞めたほうがいいかな」と消極的な人も多いと思います。しかし、今はどこの金融機関に預けてもスズメの涙程度の利子しかつきません。そこで再びFXに注目が。FXで年間1000万円以上稼ぐ投資家もいますが、ハイリターンを求めれば、それだけハイリスクを冒す可能性も高いもの。「FXはギャンブル」といった見方が定着しても仕方ないかもしれません。
M2JはFX業者のなかでも「FXを資産運用」としての取引方法を推奨しています。いわゆる少しの値動きで利益を次々と稼ぎ出す、スキャルピングのような短期売買をよしとしていません。
その結果が次の円グラフのデータにも表れています。M2Jの顧客が2013年、2014年において、全通貨の取引で約63%の人が利益を出しています。時価残高でみれば、実に73%近くの人が資産を増やしていることがわかります。
参照データ:FXの運用結果を公表します。M2Jの公式サイト
これだけ多くの投資家が利益を出している背景には、「売買回転率」を見ればわかるように、短期より長期取引が主流であること。他のFX業者と下↓の「売買回転倍率」を比較しても一目瞭然です。取引回数が多くなればなるほど、またレバレッジが高くなればなるほどギャンブル性が増し、破産に追い込まれる確率も高くなる傾向があります。
売買回転率 スキャルピングはなぜ儲からないのか?

トラリピはローリスク、ローリターンで運用すべき! 取引上のメリットとデメリット

トラリピは細かい値動きを収益につなげる「リピートイフダン注文」のメリットを生かしたものです。もともと月利で資産の3~5%ぐらいを目指した取引方法といったほうが適切かもしれません。短期売買よりも長期で運用して、小さな利益をコツコツと重ねていく方法がリスクも軽減され、かえって資産の増加にもつながりやすいといえます。
参照記事:トラリピの原理 MALAYSIA LIFE
とはいってもトラリピにも弱点があります。そこでトラリピのメリットとデメリットを簡単にまとめてみました。
トラリピのメリット
・トラリピはシステムトレードと違って注文はユーザーが出す。
・限られた時間で効率よく取引ができる。
・半数以上の顧客が利益を出している。
・ある一定の値幅で動くレンジ相場の時に利益が生まれる。
・通貨ペアによってはスワップポイントで利益も得られる。
トラリピのデメリット
・他のFX業者と比べてスプレッドが広く含み損を抱えやすい。
・相場が上がり続けたり、下がり続けたりする「トレンド相場」では利益が出にくい。
・含み損を抱え過ぎると強制ロスカットが発動。
デメリットを少しでも抑えるには、資金量に適したポジションを持つこと。そのためにも日頃からリスク管理を怠ってはなりません。

ローリスク・ローリターンが基本!? トラリピの設定基準

トラリピはいくらぐらいから始めるのがいい?

さてトラリピの魅力が何となく見えてきたところで、実際に取引する場合、いくらぐらいから始めるのがいいか考えてみましょう。トラリピは1000通貨単位から取引が可能です。たとえばレバレッジを10倍に設定して1000通貨で運用する場合、米ドル、ユーロ、豪ドルではいくらぐらい必要か計算してみましょう。
レバレッジ10倍、1000通貨で運用した場合に必要とされる金額
米ドル/円(1ドル=約113円)1000通貨⇒約1万1300円
ユーロ/円(1ユーロ=約126円) 1000通貨⇒約1万2600円
豪ドル/円(1豪ドル=約85円) 1000通貨⇒約8500円
要するに1万3000円程度あれば、円と米ドル、ユーロ、豪ドルのペア通貨でトラリピでの取引はスタートできるということです。ただし、ここで注意したい点がひとつ! 取引の最小単位1000通貨で取引したところで資産をどれだけ増やすことができるでしょうか。多くの資金を投じることはそれだけリスクも伴います。反面、リスクを抑えたいがために少額の投資では「ロスカット」になる場合も出てきます。
「ロスカット」とは、FX業者に預け入れた証拠金が業者の定めた一定のレベルを下回った場合、強制的にすべてのポジションを決済することです。最低限の資金を守ることができますが、証拠金の一部を失うことになります。M2Jでは時価残高に対し維持率(時価残高÷証拠金必要額×100)が80%を下回ると自動的にロスカットされます。
M2Jの自動ロスカット

参考までに2010年5月7日のギリシャショックの時の「投資金額別の自動ロスカット執行の割合」を表した次のグラフをご覧ください。
トラリピの目安資金。最低いくら準備すれば自動売買できるのか? 「投資金額別自動ロスカット執行率
自己資金が300万円以上ある投資家はロスカットの執行率が数パーセント程度に収まっており、これを1000通貨で換算すると30万円以上でトラリピの取引をしていることになります。別の言い方をすれば「自己資金が30万円以下だとロスカットになりやすい」ともいえます。
一方、50万円未満は半数以上が自動ロスカットをされていて、これを1000通貨単位で換算すると5万円未満の資金。少額の資金でも注文本数や取引通貨の量を考えればロスカットを避けられる場合もありますが、素人感覚でそう簡単に対処できることではないと思われます。
トラリピの取引において資金はある程度余裕を持たせた金額で取引するのが望ましいです。「自動ロスカットの執行割合」のグラフを見てもおわかりのように、1000万円以上の投資資金額になると約1%とロスカットにかかりにくいことがわかります。ということは、1000通貨で100万円ぐらいの資金を持ってトラリピを運用したほうがよいとなります。

トラリピをスマホで運用するためのアプリとは?

スマホとアプリの普及によってFXの取引も以前より場所や時間を選ぶことなく、だいぶ楽にできるようになりました。トラリピのスマホのアプリでは「ポケトラ」が有名ですが、取引口座を開設しない限り使用することはできません。そこでFXに興味がある取引未経験者、FXの経験はあるけどトラリピは初めて、すでにトラリピで取引歴が5年ある中級者と3人のモデルケース別に、どのようなアプリを使うとよいかセレクトしてみました。
A:サラリーマンの傍ら、副業で5年以上トラリピを愛用している都内勤務の36歳独身男性の場合
おすすめアプリ⇒M2J-日経225証拠金取引モバイル用取引ツールの特徴と主な機能
「日経225証拠金取引」を利用したトラリピの運用。お知らせ、レート、チャート、取引、照会、入出金、設定と基本の7つの機能が備わったコンテンツ。シンプルで無駄がないためトラリピの取引に慣れていて、サクサク作業を進めたいときに便利。
日経225 トラリピの発注 

B:FXを始めて1年ちょっとの埼玉在住の32歳主婦(他で運用中だがトラリピが気になっている)
おすすめアプリ⇒「ポケトラ」
これは「ポケットにトラリピを」といったキャッチコピーがあるほど、直感的にタッチパネルを使って、発注、確認、修正、取り消しが指で簡単に操作できる優れもの。ある程度、FXの経験があれば他社の商品で取引を行っていても、使いこなすことはそう難しくないでしょう。iPhone用とAndroid用と出ていて、中級レベルのトラリピトレーダーにも役立つアプリ。
スマートホン用トレードアプリ「ポケトラ」

C:FXを始めようか考えている千葉在住の29歳独身男性
おすすめアプリ⇒「M2JFXバーチャル for iPhoneまたはfor Android」
初めてFXをやろうと思っている人にはバーチャルで仮想体験をしてみましょう。専用のアプリ(無料)をダウンロードすればリアルタイムの為替のレートが表示されるので、本番さながらの環境で取引ができます。
M2JFXバーチャル 人とお金のハーモニー Harmoney.jp